完成した家を見て買えない?

完成した家を見てから買えないのはデメリット?

注文住宅の場合は、完成した家を見てから購入できないことをデメリット感じる人がいます。建売住宅はハウスメーカーにそった家づくりがされていて、売り出される時には、すでに家が完成しているケースが少なくありません。そのため建売住宅の場合は、基本的に完成した家を見て、欲しいかどうかを考えることができるため、購入してから失敗したと思うことが少ないかもしれません。一方で、注文住宅の場合は、施主の意向を汲んだ家づくりができるのが魅力です。家を建てる人の思いや理想、イメージが設計に反映された、世界に一つだけの家を建てることができます。逆に言えば、施主の意向を聞くまでは家づくりができないため、完成した家を見てから購入するのは無理ということになります。

理想の家をイメージできれば失敗しない!

注文住宅の場合、完成した家を見てから購入できないのは、宿命と言えます。施主の理想の家は、まだこの世には存在しておらず、ハウスメーカーや設計者と協力してこれから作り上げるためです。家に対するイメージがまるでなく、理想の家がどのような家なのか、説明できないような状態で注文住宅を建て始めると、完成した後でがっかりする可能性があります。 そのために、家づくりを始める前に、自分の理想の家をイメージできるよう、頭の中を整理しておく必要があります。理想の家を明確にイメージできるようになれば、完成した家にがっかりするような事態は避けられるでしょう。建売住宅では考えられないような魅力的な家を手に入れられるかもしれません。また、完成後の家の様子が想像しやすい「セミオーダータイプ」の注文住宅を選ぶ選択肢もあります。